暑いですね・・・暑いというより、日差しが　”イタク”感じられる太陽の光…

7月、8月は晴れが多く、日照時間も長いので、太陽光発電の発電効率もさぞかしよいのでは？と思いがちですが、実は、違うのですよ。

太陽光発電のシステムのパネルは、温度が上がると発電効率が落ちます。

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弊社屋上に設置している太陽光発電の1月からの発電量です。実際の発電量を見ると一目瞭然ですね。

5月がピークを迎えていて、7月よりも発電が多くなっています。ちなみに、1月1日から今までの発電量ベスト5はこちら↓

1位　2013/5/23　131.4　kwh

2位　2013/5/8　129.7　kwh

3位　2013/5/24　128.7　kwh　となっています。1位から5位まですべて5月です。

ちなみに…8月の（まだ上旬ですが）8/8までのベスト5は　コチラ　↓

なんと、1位　2013/8/2　120.5　kwh・・・・・5月のベスト5より悪い発電なんですよ。発電量が伸びないのは、パネルの温度上昇が原因なんです。

こんな細かな情報も、家の横に立っている電柱による影の影響によって、発電が下がること…などなど、きちんとお伝えできるのが、お客様目線に立った弊社の営業メンバーです。ちょっと、太陽光発電システムの事が気になったら、ぜひ、一度お声かけくださいね。

【 本社屋上には、　パネル出力　19.39kwの太陽光発電システムを設置しています。】

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ここのところの暑さ・・・ほんとにどうにかならないものですかね…(^_^;)