１４日（土）に、宝塚市の無量山「阿弥陀寺」でミツワグループの供養塔の法要が執り行われました。

秋晴れのすがすがしい朝、山本住職の読経がお腹の中まで染み渡るような感覚を覚えました。

この供養塔は、ミツワグループの５５年の歴史の中で、多くの先輩諸氏が志半ばで他界され、その御霊をお慰めする意味で、昭和６１年に建立されたものです。

それ以来、グループの幹部が毎年お参りをしております。

先輩諸氏の頑張りがあって、今の私たちの仕事があるわけです。

あらためて感謝の気持ちを捧げます。