バーコードを『 ピッ! 』

スーパーでお買い物の時によく目にするバーコード。弊社では、このバーコードでボンベを管理しています。
まず『 ピッ!』とデータを読み込んで、その後、容器の製造年月日や記号、充填期限(ボンベには充填できる期限があるのです(^^))などなど・・・容器のデータを入力します。

ボンベを配送し、お客様のおうちへ行った際に、また、バーコードを『 ピッ! 』・・・○○様のお宅に、この番号のボンベがあるというデータを入力。そして、ボンベが戻ってきたら、また、『 ピッ!』このようにどのお客様のお家にどのボンベがいっているのかを管理しているですよ。